気温14℃

今年一番の温かさに負けてバイクに乗りました。気温14℃、4月上旬の気温らしい。久しぶりにエンジンをかけてみると低速の太い音がくすぶりながらも息を吹き帰した。チョイ乗りで10㌔くらい、丁度いい感じで楽しめました。
「春よ来い、早く来い」と歌いたくなる昼下がりでした。

アップハンドルへ

冬仕度が始まった。この夏は暑すぎた為にあまり乗る機会がなかった・・　バイクいじりはそれなりのシーズンだった。最後にいじったのはハンドルをアップにした。乗り方はローソンなのでアップハンドル、バックステップは基本です。

駐車場にてベストショット

直管マフラー

ヤフオクで買った直管マフラーはまさに爆音です。暴走族も真っ青のかん高い音はバイク乗りにはとても安全である。ある意味、周りが気付いてくれるので接触はない、ギアチェンジもスムーズになる。ツナギを着ているなら警察にも止められることもないだろう？？？？

秋晴れに高速ツーリング

10月の秋晴れの週末、今日バイクに乗らないと損をしちゃうくらいの穏やかなツーリング日です。昼過ぎからチョイ乗りで柏崎まで行ってきました。本日の目的は高速ツーリング、大型バイクでの初めて高速体験でした。ETCを使って小布施PAのスマートインからスルリと通過、PAで休んでいたライダーもストレートマフラーの爆音には振り向いていた。やはり1100は速い、5速からでもアクセルを開けるとグングンのびていく。友人Mが大型は距離を乗って慣れろと云っていたがまさにそんな感じがした。メーターも260㌔まであるのでリミッターがないことも確認ができた。


チャーシューメン　750円

柏崎駅前で有名なそばよし
チャーシューが7枚ものっていて麺が食い切れない

マフラー交換

白馬にある友人のペンションを訪れた。バイク大好きだけあってガレージ内にはカワサキとホンダのバイクが１０台はあるだろう。今日の目的はマフラー交換、オークションで落札した直官を取り付けた。かなりの爆音、バイクは音を楽しむ乗り物だと思う。やはり低速がスカスカになって乗り難いバイクになってしまった。これも経験です。

長崎へGT380

バイク乗りが目覚めた理由のひとつに長崎の仲間からの電話だった。「GT３８０」を見に行ってくれ。S41年生まれには聞きなれないバイク、高校時代はRZとVTの時代だから
モトロマンにGT３８０の写真を撮り行くと眠っていたオートバイ魂に火がついた。またライムグリーンに乗りたい、今度は大型に乗りたい、そう心を動かされた出来事でした。


長崎へ納車前のGT３８０

早起きして

梅雨が終わったら暑すぎる夏がやってきた。プリウスは一年中25.5℃のオートエアコンで快適なので、なかなかバイクに乗れない。それでも早朝なら風が気持ちいい、山ノ内町にある早朝で売り切れるパン屋へ出かけた。ここのパン屋はごく普通な店構えだが朝7時がピーク、8時には売り切れてしまいます。KAWSONらしい早朝ツーリングでした。写真後方は夜間瀬駅


ローソンレプリカ仕様

気分を替えて

バイクを乗るのに一番大切なものはやはりヘルメットだ。KAWSONはアライです。ライムグリーンのヘルメットはGジャンや普段着で乗る時にかぶっている。


こちらはローソンが愛用していたBELL、初めて購入したが視界が広くてメガネを掛けている僕にはとても具合が良い、こちらはライムグリーンのツナギに合わせている。

北信五岳に丹露郷

家から10分程に有名な景色がある。おにぎりを持参でゆっくり深呼吸する。

ライムグリーンが大好き

少しマニアックだが、このKAWSONは1998年車である。99年車との違いはタンクの青と白のカラーリングが逆、それとホイールの色がライムグリーンである。派手さからいうと99年車なのでホイールを変えてみました。
ちなみにビキニカウルのポジションランプは逆輸入車用ですが今は飾りです。